
なぜ、手打ちうどんをいただくようになったかと言うと、
①その方のお宅に、毎年ハワイから英文のクリスマスカードが届く
②私がそれを日本語に訳してさしあげる
③お礼にと、ご自分でうどんを打って持ってきてくださる
ということなのです。

さて、約20分、しっかり茹であげられたうどんです。
ピカピカ、ツルッツルですね。
わ~おいしそう♥

「ママ、できたよ!」
「パパ、ありがとう~☆」
主人がスープも作ってくれて、今年は温かいうどんでいただきました。
おごちそうさまでした。
とっても暖まりました。
毎年、クリスマスカードの日本語訳をお引き受けすることで、カードの送り主(私にとってはお会いしたこともないよそのご家庭)のお孫さんのご成長ぶりや、ご家族の楽しい一年間の思い出などが伝わってきます。
私なりに少しでもお役に立てることができて、うれしく思います。
おごちそうさまでした。
【このブログ記事を読んでくださった皆様へ】
①「九州北部豪雨災害による被災者支援等について」
②「がんばろい八女」復興支援Tシャツ
TEL(0943)23-3959
③「東日本大震災・義援金受付」日本赤十字社の窓口のURL
コメントをお書きください