
あ~今読んでも楽しい。
今日は、福音館書店かがくのとも傑作集の中から懐かしい絵本を2冊!!
我が家の子どもたちが大好きだったですね~(^v^)
体にまつわる認識や疑問を、楽しくわかりやすく教えてくれます。

まずは「はなのあなのはなし」から。
子どもたちって、大好きですよね。指つっこんでほじほじするの(笑)

おじいちゃんのはなのあなは大きくてうらやましかったり。。。

はなくそが、どうやってできあがるのかを図解してくれたりもします。
でも、はなくそは、ごみだからきたないので、こんなふうにきれいに並べたって、きたないんだよ。
とのことですよ。なるほど、なるほど。

さて、一方こちらは、おならについて教えてくれる「おなら」(←ずばりそのまま)です!
ぞうのおならは、さすがにね…(>_<)

おならが1回に出る量や、1日に出る総量も教えてくれます。
え~っこんなに出しとるんか??

おならをがまんすると、お腹が痛くなったり、めまいがしたりすることがあるから、おならは、がまんしないでどんどん出そう!
了解~\(^o^)/

腸の手術をした後で、おならが出ると、腸がちゃんと動きだしたことがわかる…
なるほど~って、子どもたちと読んだものです。
「盲腸の手術の時などによくそう言われるよ」など補足したりして。

懐かしい♥
では、今日のブログも
さよう おなら!
「はなのあなのはなし」福音館書店
やぎゅう げんいちろう さく
1981年かがくのとも発行 2002年5月第32刷
「おなら」福音館書店
長 新太さく
1978年かがくのとも発行 2002年11月第31刷
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