娘(21歳)と息子(17歳)が、ハワイへ出発して3日ほど経ちました。
ホノルル空港に到着後、すぐに息子の携帯から連絡あり。
「着いたよ」
は~よかった!
この一言が聞きたかった♡
ごく普通に、
息子 「税関のあれって、英語で書くんだよね?」
私 「そうだよ」
なんて会話もあって、
まるで博多駅かい?って感じの距離の錯覚。
ところが、
電話口のそばから
"ALOHA!"
なんて知らない人の声が聞こえてきたりして、
あー
本当にハワイにいるんだねー
そこで距離を実感。

娘が、まめに
「ハワイ1日目」
「ハワイ2日目」
というような日報を送ってくれるので、
毎日とても楽しみで、携帯を肌身離さずもっている母。
息子は、
母親はもう用無しな感じですかね・笑
ステイ先のお宅(マカハ・オアフ島を丸い時計に見立てるならば、ワイキキが5時の位置、マカハは9時ぐらいの位置で、ワイキキから車で1時間ぐらいでしょうか)が、
本当に素敵でゴージャス。
写真を見ているだけでも、うっとりします。



お料理を教えていただきながらのホームステイ、ということで、
こんな様子も。
おー、がんばりよるやん。


子供たちの経験を通して、
私もここ八女の地で、ハワイの日常を楽しませてもらうことにします。

チエミさん、フランキーさんが主宰するホームステイプログラム